クリスマスも近くなってきてプレゼントにもおもしろいおもちゃ『エアスイマー』です。
その名のとおり空を泳ぐラジコン、一見ちゃちに見えますが動きは結構本格的。
動きはしたの動画を見てもらえばわかります。
今のところ種類はサメとクマのみの2種類のようですが、今後金魚などが増える予定のようです。
また、浮遊にはヘリウムガスをしようしているのですが、エアスイマー本体とセットになっているのですぐ遊べます。

エアースイマーシャークエアースイマークマノミエアスイマーで遊んでる動画。
エアスイマーの使い方、組み立て方の動画
パソコンの機能を拡張する、便利に使いやすくするという意味でペンタブレットは個人的にかなりオススメです。
ペンタブレットとというとペイントソフトや画像編集ソフトを使ってお絵描きしたり、写真の編集がメインと思われがちですが実はそんなことないんです。
ネットやパソコンでの作業全般にも結構使えるんです。
特にネットなどを見るときはペンタブをひざにおいて、リンクのクリックや画面のスクロールなどするときはかなり楽に感じてます。
もちろんちょっとしたお絵描きも線をまっすぐ引きやすいのでペイント関係ではマウスより便利なので紹介は省きます。
まず、私が利用しているペンタブレットを紹介します。
それが、WACOM社のbambooシリーズのFUNというグレード。
サイズがSサイズ(Mサイズとの2種類です。)
グレードのFUNは付属のソフトにPHOTOSHOP ELEMENTS9がついていたので選択しました。
(その他数種類のペンとソフトが付属していました。)
Bamboo Fun ブラック CTH-470/K1まず、どんな機能があるか。
タブレット本体のほうにはマウス感覚で使えるように4つのスイッチがついています。
これでノートパソコンについているような、マウスパッドのように操作できます。
(ですがペンでの操作で大体できるのでほとんど使っていません。)
次のタブレットへのタッチですが、ペンにのみ反応するか、指などのにも反応するか設定で変更することができます。
つまりマウスパッドのように使うか、任天堂DSのように使うかの感じでしょうか。
ペンを使って何かする場合は手がタブレット側に触れてしまうと2ヶ所同時に触れていることになり、マウスカーソルが変な動きするのでオフにしています。
逆に指の操作がメインでペンを使わないときは、オンにして指だけで操作するほうがよさそうです。
あと、指の操作ができる状態だと、ipadのように指の動きで拡大・縮小などいろいろな指の動きに対応するように設定することもできます。
最後にペンの説明です。
ペン本体にもいろいろな機能が付いています。
ペン先はマウスカーソルの移動クリック、右クリックなどに使います。
ペンの横にあるスイッチのようなもので、ドラッグなど。
ペンの頭には消しゴム機能が付いています。
操作の方法は、
まず、タブレットよりペンがちょっと浮いている状態でペンを動かすとマウスカーソルの移動。
タブレットに触れている状態でクリック。
触れている状態で、ペンを動かすと複数のファイル選択や文字のハイライトなど。
長く抑え続けると右クリック。
ペン横のスイッチを押したままにするとスクロールボタンを押した状態で、画面のスクロールなどに使えます。
あとは消しゴム機能ですが、これは基本的に設定が必要のようです。
設定なしで使えたのは、付属していたソフト、PHOTOSHOP ELEMENTS9ではなにも設定せずにそのまま消しゴム機能が使えました。
この消しゴム機能は思った以上に便利でした。
普通ペイントソフトなどでは間違ったところを消すのには消しゴムボタンをクリック、あるいはキーボードのショートカットを利用。
ですが、私の利用しているペンタブではペンをひっくり返すだけで消せるのでペイントソフト使っているときはほんとに普通にお絵描きしている感覚でできますね。
操作については他にもいろいろあるようですが、とりあえずは私が使った感じで使いやすかった部分を書いてみました。
ちょっと注意が必要なのは、操作の感覚がマウスとはちょっと違うので慣れが必要ということ。
ペンタブレットのペンの置く位置=モニターの位置になるので、マウスのようにカーソルを動かそうと変な感じになります。
(設定でノートパソコンのマウスパッドのように設定することは可能ですので、普通のマウスのように使うことも可能ですが、それだとちょっとペンタブのいいところが損なう気がするので私は初期の設定のままです。)
しかし、これはほんとにすぐ慣れます。
1日2日いじっていれば感覚がわかると思います。
慣れてしまえばもうマウス以上にかなり便利な感じがしますよ。
特に肩こりやストレスのたまり方がかなり楽になったように感じます。
慣れるまでは多少ストレスを感じると思いますが、慣れてしまうとほんとに楽なので、使ってみようと思うならぜひ最初のストレスだけは乗り越えてください。
ふと思ったのですが、家電量販でなどでのペンタブの体験コーナーは初めてペンタブ使う人の壁をたかくしているような気がします。
ペンタブ経験者にはともかく、使ったことのない人にとっては操作がよくわかりづらく敷居を上げているような感じがするんですよね。
上でも書いたように操作には少なからず慣れが必要なものなので、店頭でちょっと触っただけだと難しく感じるだけのように感じます。
私の利用しているペンタブにはいくつかシリーズがあるのですが、その違いは次に書こうと思います。
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さらにあるR2D2のグッズ。
今回はパソコン周辺機器のUSBハブです。
USBハブはパソコンについているUSBポート増やすもので、複数USBをつなぎたいときに使うものです。
そして、これがR2D2のUSBハブ(4ポート)
頭を押すと首を振りながらライトを点滅させ、あのR2D2独特の音が鳴るのです。

残念ながら楽天市場では上記のものはすでに売り切れでした。
しかし、こちらのR2Q5のほうはまだ在庫があるようです。

首フリなしライト点滅なしでよければこちらの2ポートバージョンもあります。
まだまだあるR2D2そのなかでも有名なのがこれですよね。
『R2-D2 Interactive Astromech Droid』

本物よりは小柄ですが、なかなか愛嬌のある動作をするのです。
実際に外国の人が使った動画あったので下に掲載しておきます。
このR2D2、ラジコンのような感覚で操作ができるんですが音声認識機能が付いていて、まさに映画でみたような反応をするんです。
ライトつけたり首振ったりとまぁ、とにかくしたの動画を見てみてください。
Star Wars(スターウォーズ) R2-D2 Interactive Astromech Droid高くはないが安くもない。
まさしくおとなのおもちゃって感じですよね。
前回に続いてR2D2グッズです。
前回は比較的安いものですが、今回はかなり高価なものです。
それがこれ。

パッとみ普通のR2D2ですが、インテリアになっていて上の部分がガラステーブルになっています。
さらに胴体部分が開閉式になっていて小物入れにもなっているようです。
残念なことに、ボディは木製ですが、もし家や店頭にあったら間違いなく目を引きますね。
スターウォーズ「R2D2」等身大フィギュアガラステーブル!R2D2